サイタイエキスは天然のヒアルロン酸?

サイタイエキスは最近注目の美容成分です

サイタイエキスってあまり聞き馴染みのない名前ですよね。

 

サイタイエキスは今、美容成分として注目を集めています。

 

最近では馬の臍帯から抽出されたサイタイエキスもあり、
美容液などで使用されている化粧品も増えてきました。

 

ですが、そもそもサイタイとは一体なんのことなんでしょうか?

サイタイとは?

サイタイとは漢字で表記すると、臍帯(さいたい)と書き「へその緒」を指します。

 

胎児と胎盤を繋ぐ臍帯は、お腹の中の赤ちゃんに栄養を届ける役割があります。
お母さんが食べた栄養を届ける臍帯は赤ちゃんにとっては命綱とも言える大事なものです。

 

人間に限らずほとんどのほ乳類はお腹の中に居る時に
へその緒を通じて栄養や酸素をもらい大きく成長しています。

 

栄養を多く運んでいる臍帯には美容に役立つ成分や含まれており、
最近では治療に役立つ成分が含まれていると言われています。

サイタイエキスはどのような成分が含まれている?

サイタイエキスとは、臍帯から抽出された成分で天然のヒアルロン酸とも呼ばれています。
臍帯は様々な栄養を豊富に含んでおり美肌サポートに良いとされています。

 

《さい帯の主な栄養成分》

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は水分の保持に優れた成分です。

 

肌の奥深く真皮部分の細胞間に存在します。
水分をたくさん保持できるので肌の潤いやハリにも欠かせない成分です。

 

ヒアルロン酸は美容効果としても有名ですが、
元々私達の体内の存在する成分で赤ちゃんの時が一番豊富に存在しています。

 

そこから加齢などで減少していくために肌のハリや潤いが失われていきます。
特に40代以降は赤ちゃん時より半分の量になってしまうので、体外から補う必要があります。
ヒアルロン酸はハリや肌の保湿、潤いのある肌づくりなどの働きがあります。

 

 

コンドロイチン硫酸

コンドロイチン硫酸はムコ多糖体のひとつで保水力に優れています。

 

コンドロイチン硫酸はクッション剤としての役割もあり関節痛などにも
良いとされています。

 

また、水分の量を調整する働きもあり乾燥する肌にも有効と期待されています。

 

 

アミノ酸

皮膚の主な成分であるコラーゲンの元はアミノ酸です。
また髪の毛の主成分もアミノ酸で出来ており美容にか欠かせない成分です。

 

アミノ酸を摂ると体内のコラーゲン量が増える働きがあり、
肌や髪に潤いやハリを与え乾燥から肌を守ります。

 

また、メラニンの生成を抑え、活性酸素を排除する働きがあり、
シミ、しわの予防効果が期待できます。

サイタイエキスの効果や効能は?

肌によい成分が詰ったサイタイエキスですが、どのような効果があるのでしょうか?

 

ターンオーバーを正常にする

サイタイエキスに含まれるアミノ酸には肌の新陳代謝を促す働きがあります。
肌の新陳代謝を促しターンオーバーを正常にするので美肌効果が期待できます。

 

ターンオーバーは年齢と共に再生スピードが遅くなり、
20代で約28日、30代は約40日、40代は約45日、50では約55日といわれており、
30代でグッと期間が遅くなりますね。。。

 

乱れたターンオーバー周期を正常化させると新しい肌に生まれ変わるスピードが早くなり
お肌もきれいな状態に生まれ変わりやすくなります。

 

 

ハリ感アップ

サイタイに含まれるヒアルロン酸には保水する力が高く肌の潤いやハリをアップする効果が
期待できます。
またコンドロイチン硫酸も保水力が高く肌の潤い効果がダブルで期待できます。
サイタイは天然のヒアルロン酸として体内で含まれる成分なので、肌への馴染みも良い成分です。

 

 

メラニンの合成を抑制

サイタイに含まれるアミノ酸には活性酸素を除去する働きがあります。
シミは紫外線などを浴びダメージを受けるとメラノサイトというシミを作る細胞に働きかけメラニンが産まれます。これがシミです。サイタイエキスはシミが出来てしまう前に、活性酸素の働きを抑制しシミができないように働きかけてくれます。

サイタイエキスでお肌の潤いを補給ケア♪

サイタイエキスには肌に欠かせない潤い成分のヒアルロン酸などが豊富に含まれており、
30代以降の年齢肌には補給したい成分が詰っていますね^^

 

年齢により潤い成分自体の作られる量が減ってしまうので、
足りない分は外から補うといいですね。
少しでも肌を乾燥から守り潤いのあるお肌でいたいものです!